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■トロントの交通事情■
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◆地図の読み方◆トロントのダウンタウンは、基本的に碁盤の目になっていて、南北に走っているストリートと、東西に走っているストリートがほとんどです。また、住所にも規則があり、その規則を知っていれば、近くの交差点と住所があれば始めての場所でもとっても簡単に行く事ができます。 サブウェイの駅名にも基本的な規則がありますので、合わせてご説明します。
【住所の規則】・住所は、番地、ストリート名の順になっています。大きい建物や、アパート等で部屋番号がある場合は、番地の前に「Suite ○○(部屋番号)建物名」となります。建物名がない小さいビルなどは、部屋番号だけの明記になり、それはストリート名の後にくる場合もあります。 ・どの建物にもドアの側などに、番地が書かれています。 ・Northside、Westsideは番地が偶数で、Southside、Eastsideの番地が奇数になります。 ・東西に走っているストリートは、Yongeストリートをはさんで、EastとWestとわかれます。
【サブウェイ駅名の基本的な規則】サブウェイの駅名は、BloorラインとYongeラインにおいては、それぞれと交差しているストリート名が駅名になっています。具体的に説明をすると、Bay駅(Yonge&Bloorから東に1つ目の駅)は、Bloorラインにある駅で、BloorストリートとBayストリートがぶつかっている交差点に駅があということです。ちなみに、Bloorストリートは、Yonge&Bloorの東にある川を超えた部分からストリート名がDonforthに変わります。
【シュミレーション】上記のルールを覚えればこれから一人でどこへでも行けます。在トロント総領事館を例にとって、実際に始めて行くことを想定して説明します。
STEP 1. 住所を調べ、地図をだすまずは、住所を入手し、場所を調べます。住所があればインターネットで簡単に地図を見る事ができます。 住所:Suite 3300, Royal Trust Tower, 77 King St. W. この住所により、Yongeストリートより西側のkingストリート沿いにあるRoyal Trust Towerの3300室ということが読み取れます。 地図検索サイト
STEP 2. 地図の見方近くの大きい交差点をチェックすると、Yonge & kingであることがわかり、最寄り駅はKing駅ということになります。そして駅からは、1ブロック半ほど西に建物があります。
STEP 3. 実際に行くKing駅までつきました。さあどっちが西でどっちが東なのでしょうか。来たばかりで慣れないと、どっちがどっちかわかりません。そこで住所の規則が大変役に立ちます。 1.) 駅から外へ出たら、まずストリート名を確認してください。ストリート名は交差点の信号の側か、コーナーにポールがたっています。 2.) 自分が目指しているストリートであることを確認して、そのストリート沿いの建物の番地を確認してください。それが奇数の番地だったら、Northside、もしくはWestsideにいるということになります。偶数であれば、Southside、もしくはEastsideです。 3.) 上記の状態で、どちらに進めば良いか分かる方はそのまま進んでください、自分がたっている位置だけではわかりづらいという方は、その隣の建物の番地を確認しましょう。例えば、Yonge & kingの交差点にある建物が、50 king St. Wだったとします。その隣の建物の番地が48になっていたら、逆の方向に在トロント総領事館があることになります。 4.) 後は、建物に書いてある番地を見ながら歩いて行けば、簡単に見つける事ができます。 ★体験談★「トロントは住所の順番に家が並んでるので分りやすい。なんで日本の住所はあんなにややこしいんだろう。」 「中央図書館のあるYonge stree と Bloor streetの辺を略してヤンブロ と呼んでますね。」
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