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■トロントの交通事情■
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◆TTC(サブウェイ・ストリートカー・バス)◆

トロントは、TTC(=Toronto Transit Commision)と言って、サブウェイ(=地下鉄)・ストリートカー(=路面電車)・バスが公共交通機関としてあり、1回の乗車賃でエリア内を同一料金で移動でトロント内のどこへでもへ行けます。24時間走っている路線もあります。


【乗車賃】

毎年値上がりしていますが、2004年4月現在下記の通りです。

チケット1枚(バスやストリートカーではお釣りがもらえないので、小銭を用意して、無い場合は他のお客さんに両替してもらいましょう。

大人 $2.25 子供$0.50 学生・シニア$1.50

回数券5枚(回数券は紙のチケットと、トークンと呼ばれるコインタイプの2種類があり、地下鉄の自動販売機、TTCマークのあるコンビニで購入できます。)

大人 $9.50 子供$4.25 学生・シニア$6.25

回数券10枚(チケット or トークン)

大人 $19.00 子供$4.25 学生・シニア$12.50

メトロパス(1ヶ月定期券。注意しなかれば行けないのが日本のように購入した日から1月ではなく、毎月1日から末日までということ。また、期間も1月分しかありません。*1年分定期購入する場合は若干割引がききます。よって、月の途中にトロントについて人はその月は回数券で過ごすのが良いでしょう。それから、学生用のメトロパスもありますが、高校生以下が対象で語学留学の学生は通常版を購入するしかありません。地下鉄の改札口で前の月の24日から翌月のパスは購入可能。TTC用のフォトIDが必要。メトロパスの使い方参照)

大人$98.75 学生・シニア$83.25

デイパス$7.75( 1日乗り放題券。2通りの使い方がある。翌日の午前5時30分まで有効)

 シングルユーズ;大人1人乗り放題。

 グループ、ファミリー(土日休日のみ使えて、大人1人と子供5人までor大人2人と子供4人or大人2人で使える。)$7.75

*2歳未満:無料、子供:12歳以下、学生19歳以下で、学生証の提示が必要。 シニア:65歳以上


【TTCメトロパスの作り方】

メトロパスは地下鉄の駅の改札口で変えますが、これを利用するためにフォトIDが必要です。オンタリオ州の自動車免許があればそれでも利用可能ですが、それが無い場合は地下鉄Sharbourn駅のフォトセンターに行って、写真付きIDを手に入れましょう。詳細は下記の通りです。

場所:Sharbourneセンター駅内

営業時間

月曜日から金曜日(祝日は休み):午後12時から7時まで

土曜日:午前10時から午後4時まで

1日と月末3日間:午前9時から午後7時まで

必要なもの:写真代$3.25。


【乗り方】

写真Aが地下鉄の印です。

現金、チケットの場合、料金箱か自動改札に入れて、改札をくぐった後すぐに、赤いボックスがあるので、そのボタンを押して、トランスファーチケットを手に入れてください。乗り換え時に必要です。日本の電車のような切符は無いので、これが乗り換え時に必要になります。メトロパスの場合改札員に見せても自動改札機を通してもOKです。デイパスの場合は改札員に見せてください。また自動改札機しかない入り口もあり、この場合、トークンかメトロパスがないと入れません。

写真Bがバス、ストリートカー乗り場です。特に屋根のないバス乗り場は見落とさないようにしましょう。乗るときは必ず前の入り口から乗り、運転手脇の料金箱に現金、チケットを入れ、トランスファーチケットをもらいましょう。地下鉄のトランスファーチケットと効力は一緒ですが紙が違います。パスの場合はフォトIDと一緒に見せるだけです。バスやストリートカーには両替機が無くお釣りがもらえないので、小銭を用意しておきましょう。最悪無い場合は他のお客さんに両替してもらえば良いでしょう。

下りるときは窓の上にある、ひもを引っ張ってブザーを鳴らしてバスを止めてもらいましょう。注意ておきたいのが、日本のバスのように、いちいち駅名を言ってくれないので、降りるタイミングが慣れるまで難しいと思います。初めて行く場所の場合や慣れるまでは、どこで降ろしてほしいか前もって運転手に伝えておくと良いでしょう。
また女性は夜9時以降ならバス停以外の場所でも降ろしてもらえるので、どこで降ろしてほしいか運転手さんに告げましょう。


【乗り換え】

トロント内の地下鉄、ストリートカー、バスは乗り継ぎ自由です。日本の電車のように、駅内で乗り換えれる場合と、一度改札口をでたり、バスを降りて、トランスファーチケットを見せて、違う路線に乗り換える場合が有ります。例えば、地下鉄Yonge&Bloor駅から南行きの地下鉄に乗りCollge駅まで行き、西行きのストリートカーにトランスファーチケット見せましょう。同じところに戻ることはできないので、帰りはまたチケットを払ってください。またCollge駅の改札口を出るときにトランスファーチケットをとることもできますが、これはCollge駅からは有効ではないので、Yonge&Bloor駅でとったトランスファーを見せましょう。文章で書いたら複雑ですが、実際にあまり確認していないし、万が一間違っても間違えたと言えば見逃してくれたりするので、失敗してもそれも経験と言うぐらいの気持ちで、分からなかったらどんどん質問して、習うより慣れて下さい。

地下鉄、ストリートカーは時刻表はなく、3分から20分おきぐらいに走っていて、日本のように決まった時間には運行しておらず、かなり適当で、2、3台ストリートカーが連なっていることもしばしば有ります。バスには時刻表があり本数は路線によります。

またTTCの便利なところが、24時間のブルーラインと呼ばれる。深夜バスがあることです。主要路線に30分間隔で走っています。

参考までにYonge&Bloorの運行時間です。

平日:6;00ー25;30

土:6;00ー25;30

日:9;00ー25;30

地下鉄の駅内には売店以外にも、コヒーショップやベーグル屋さんなど豊富で、特にBarthrst駅のEglinton駅のシナボンは要チェックです。

また日本の場合はたいていどこでもトイレがついていますが、トロントは限られた駅にしかありません。

TTCの忘れ物はBay駅の忘れ物コーナーにお問い合わせください。

ついでに、TTCについて話しておくと、METOROという新聞があり、駅や街の至る所で無料で手に入ります。毎日通学通勤時にこれを読み、家に帰ったらCBCなどのニュースを見る習慣をつけるとそれだけでもかなり英語の上達につながるはずです

TTCマップは無料で改札口でもらえます。

詳細はTTCサイトもご覧下さい。

http://www.ttc.ca/


★体験談★

「終電も路線によるけど比較的遅くまであるし、24時間バスは日本にはないトロントの便利なところ。」

「メトロパスは月ごとなので、到着日いつにしようか悩んでる人は、最後の週か、最初の週に到着するように予定を立ててくるといいかも。」

「トロントに到着してちょうどすぐにU23オフィスの掲示板でメトロパス15日以降譲りますというのを見つけて譲ってもらいました。」

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